2)作成していく
次のページで、WEBを選択します。
3)Origin Setting
4)Default Cache Behavior Settings
キャッシュのセッティングをおこなう
デフォルトのままでも大丈夫かと思いますが、POSTなどフォーム部分のCGIもクラウドフロントにもっていくときは、念のために
Allowed HTTP Methodsで「GET, HEAD, OPTIONS, PUT, POST, PATCH, DELETE」を選択しておくとよいです。
また、キャッシュ時間についても、デフォルトのままで「オリジナルサイトでのキャッシュ設定」を有効にする
Object Caching
のままでも大乗です。
キャッシュ時間を設定する場合は下記を参考にしてみてください。
5)Distirbution Setting
クラウドフロントの作成作業が開始されます。
この間に、他の作業を進めましょう。
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